組織向け Spinning Shift アプローチ
全部で4フェーズに分かれたアプローチ
1
アセスメントフェーズ
組織にあった進め方を視る
2
パスファインディング・フェーズ
組織の全体性を再創造
3
リバイブ・フェーズ
個性化の旅に自走していく
4
エクステンション・フェーズ
一人ひとりのユニークさを広げる
アセスメント・フェーズ
その組織にあった進め方を視る内容 | ①具体的な課題やテンションなど事象の観察 ②繰り返し起きているシステム・パターンやダイナミクスを見える化 ③組織の発達ステージとタイプから、その組織が持つ独自の可能性とリソースをアセスメント |
得られる結果 | •組織に起こる悪循環を理解する •組織が持つメンタルモデルやシャドウが分かる •組織の課題がクリアになり、可能性や方向性が見える |
目安期間 | 1時間~1週間:簡易アセスメント 2週間~1か月:内容と規模に応じ (フェーズ毎にモニタリング適宜) |
パスファインディング・フェーズ
そ組織の全体性を再創造の組織にあった進め方を視る内容 | ①リーダー・マネジメント層の個人パーパスの明確化 ②組織パーパスの明確化 ③パーパスからのビジョン・実行プランの明確化 ④組織構造と人事制度の再設計 (進化ステージごとに) ⑤上記に応じた研修の実施 ⑥パーパスフルなマーケティング |
得られる結果 | •存在目的から組織の構造や戦略を再設計できる •ビジョン・計画の具体化・現実化をより促す •自社のインパクトを効果的に伝えられる |
目安期間 | 3か月~6か月:集中フェーズ (以降、継続サポートを定期) |
リバイブ・フェーズ
個性化の旅に自走していく内容 | ①メンバーへの個別サポート(自律型人材へのサポート) ②組織構造・制度と組織エネルギー・文化のコーディネート ③組織文化の再創造(対話プロセスのファシリテート) ④リソースを整えるサポート(補助金・助成金支援、適切なツール・システムの提案) |
得られる結果 | •時間の経過・進むプロセスでのレバレッジポイントがわかり、柔軟性と耐久性が高まる •業績・成果とメンバーのモチベーション・幸福度の両立が図れる |
目安期間 | 3か月~6か月:集中フェーズ (以降、継続サポートを定期) |
エクステンション・フェーズ
一人ひとりのユニークさを広げる内容 | ①LPCなどの提供 ②個人パーパスの制定 ③知性感性プログラムの提供 |
得られる結果 | •個人一人ひとりの能力の成長を後押し |
目安期間 | 必要に応じて |
個人向け Spinning Sift アプローチ
Spininng Shift では、個人向けのアプローチも行っています。
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